ダイヤモンド博士 ヒトの秘密 第一回「ヒトはどこまで動物なのか」

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Eテレ金曜22:00からはじまる ヒトの秘密。

進化の謎をひもときながら、ヒトの本質をみつめる

ダイヤモンド博士の特別授業。

著書は1998年にピューリッツア賞を受賞し、世界的なベストセラーになった

 

 

 

 

 

 

ジャンルを飛び越え、ヒトのあゆみを研究し続けている博士と一緒に知の冒険に出かけましょう。

 

第一回目の開講です。

まずは最初にヒトはどこまで動物なのか。

境界線をみていきます。

明確すぎて議論になりませんか?

確かにヒトと動物はまったく違うようにみえます。

快適な家に暮らし、美味しいものをたべるヒトと、

森でエサを求めるチンパンジー。

まるで違う暮らしです。全然違いますね。

その一方でヒトは同じ2つの目や臓器をもち、怪我をすると赤い血がでる。

ヒトもまた明らかに動物なのですね。

もう少し違いについて考えていきましょう。

 

 

 

18世紀の動物学者はトリとヒトが違う事を理解していました。

トリは羽があり、くちばしがあり、卵を産む。

この中で「私たまごから産まれたよー」って方、いらっしゃいますか?

いたら大発見でしょうね。

では哺乳類と霊長類の違いはわかりますか?

生徒「ぼしたいこうせい です。」

博士「その通りです。」

私(ぼ。。。。?ここの生徒たち頭よすぎ!ちょっとまって!)

拇指対向性とは手を見たときに親指がその他の手と向き合っている構造です。

この事により物を掴んだり、道具を作ったり器用なことが可能になったのですね。

では霊長類と類人猿の違いをみてみましょう。

生徒「しっぽですね」

博士「正解です。」

私(しっぽ。。。今度は分かる言葉で安心した)

類人猿といえば

ゴリラ、ボノボ、チンパンジー オラウータン テナガザル。確かにしっぽがないですね。

その中でヒトとチンパンジーがどのくらい違うのか。

化石では判断できずにいたこの問題は遺伝子により解析されました。

科学者は7〜8割同じだろうと予想していましたが、

それを大きく上回る、98,4パーセント同じという結果が出たのです。

 

 

チンパンジーとヒトとの遺伝子の違いはわずか1,6パーセント!

 

 

もしアンドロメダから宇宙人が地球の生物学を研究したら私たちヒトは第3のチンパンジーと分類されることでしょう。

ではこんなに私たちと近いチンパンジーさんに人権はあるのでしょうか。

実際ニューヨークの裁判所でチンパンジーさんに治験や檻に閉じ込める事に対しての裁判が行われたのです。

結果は敗訴でしたがこのような裁判が行われ、注目されたということが倫理的にかわりつつある兆しだと博士は考えます。

生徒「同性愛はヒトになってから行われたものですか?それとも前から行われたものですか?」

博士「同性愛は化石に残らないので今生存している動物から推測するに、

ボノボやライオンに同性愛が確認されています。同性愛はヒトである前から存在していたと考えます。」

さて遺伝子上たった1,6パーセントしか違わないヒトとチンパンジーの暮らしぶりがこんなに違ってきたのか、

後半はホモサピエンスの登場について考えていきます。

 

fumisato
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