ダイヤモンド博士 ヒトの秘密 第二回「動物のコトバ、ヒトの言語」

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Eテレ金曜22:00からはじまる ヒトの秘密。

進化の謎をひもときながら、ヒトの本質をみつめる

ダイヤモンド博士の特別授業。

著書は1998年にピューリッツア賞を受賞し、世界的なベストセラーになった

ジャンルを飛び越え、ヒトのあゆみを研究し続けている博士と一緒に知の冒険に出かけましょう。

第二回目の開講です。

前回チンパンジーと私たちの遺伝子の差は1,6パーセントとお話ししましたが、

ヒトはなぜチンパンジーから進化をとげたのでしょう。

進化の過程でヒトは言語を手に入れ、高度な文明を築き上げました。

Q 動物にも言語のようなものがあるのでしょうか。

Q ヒトはどのようにして複雑な言語を手に入れたのでしょうか。

私たちが手にした最も古くて重要な言語について、今回は考えていきたいと思います。

現在私たちが使っている言語はとても複雑です。

例えば全く同じ単語を並べ替えただけで、意味の変わる文章を作る事ができます。

英語なんですけど、

例文①ならドッグトレーナーに犬をしつけに出すべきですし、

②ならちょっと。。。お母さんが。。。心配ですね。

ではここまで複雑化した言語の歴史を考えてみましょう。

骨と違って言語は化石に残らないので推測する事が大切です。

ダイヤモンド博士が一番欲しいものはタイムマシンで、過去に旅行して アウストラロピテクスやネアンデルタール人とお話ししたいそうです。

おなじタイムマシンでもホーキング博士が未来のヒトにパーティーの招待状を送って、来なくて残念がっていたのと対照的ですね。

みなさんはタイムマシンがあれば過去と未来どちらに行きたいですか?

言語の進化というのは最初は

マンモス! リンゴ! ヘビ! 穴!!

という風に名詞だけでやりとりをしていたでしょう。

もう少し進化すると

打つ、死ぬ、走る!

と動詞が登場したでしょうね。

博士の想像ではもうクロマニョン人くらいから、

シェイクスピアのような近代的な言語を使っていたといいます。

(。。。そうかなぁ。)

博士の生きているうちにタイムマシンの旅は無理そうなので、今生きている複雑な言語を使っている動物と、素朴な言語を使っているヒトで比較、類推するしかありません。

では動物には言語がある?

動物のコミュニケーションを見てみましょう。

 

fumisato
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