ねほりん ぱほりん 「ホストに貢ぐ女」(前編)

Eテレ

 

Eテレ オトナの人形劇テレビ、

ねほりんぱほりん。

 

毎回攻めたゲストを迎えてのトーク番組で、

私の周りのみの視聴率 ほぼ100パーセント。

 

聞き手の山里とYOUはモグラに。

顔出しNGのゲストはブタに変身。

人形でしか語れない。人形だからこそ語れる、せきららな話を

掘って、掘って、掘りまくる。

そんな番組です。

 

 

今回のゲストはホストに貢ぐ女。3人。

 

YOUさんの第一声は、
「思ってた感じと違うー!普通にオフィスで働いていそうな方!」
 
 

山里さん 「最初に直球いいですか?
ホストにどのくらい貢いでいますか?」

ミクさん(ホスト貢ぎ歴3ヶ月•10代)

「200万ちょい、です。3ヶ月前から風俗で稼いだお金で通っています。最初は学費を払うために風俗をはじめたんですけど、、、、

気づいたら、、、学校もやめて、今は風俗一本です。」

カヨさん(ホスト貢ぎ歴1年•30代)

「私は、主婦で子どももいるので、1年弱くらいで300万くらいです。

旦那さんのお金には一切手をつけていなくて、結婚前、OL時代の貯金を切り崩しています。」

ミズキさん(ホスト貢ぎ歴4年•20代)

「トータルだと1億円以上です。軽く超えてますね。私も一応、風俗です。鬼出勤です。」

 

 

ホストにはまったきっかけは?

ミズキさんが1億貢いでいる「担当ホスト」にイタいタイプの、暴言吐いたり、グラスを投げつけて暴れちゃう態度の悪い女の人がいました。

なにその態度?と思って見ていると、その人は担当ホストに一番お金を貢ぐ存在で「エース」と呼ばれていました。

エースとは、ホストが抱える指名客の中で最も多くのお金を貢ぐ客のことです。
1番お金を使ってくれるお客さまなので、お店もホストもエースを大事にしなくてはいけません。

ミズキさんはエースにそんな扱いを受けているホストをみて、可哀想だなと思いました。

だったら私が代わりにもっと貢げば、「エース」になれれば担当が楽できるかな!?
私がエースになれば、暴れちゃう女の人をもう来なくていいよって言えるかな?

一度エースになるともう降りられない。また変なお客さんがつかないように、がんばり続けています。

専業主婦のカヨさんは育児と家事に疲れていたときに友だちに誘われて行ったのがきっかけです。
人妻になって、女を忘れていたところにホストに女扱いされて一気にお花畑になったそうです。

ホストには現実世界では見られない夢がある。  

専門学生のミクさんは キャッチに捕まって初めてホストに行きました。

行ってみて、怖いな。もう行かないなと思っていましたが、
朝起きたら名刺がカバンに入っていて、手書きの字がきれいだったので
チャラいのにそのギャップではまってしまったそうです。

3回目の同伴のカラオケでキスされて、そのあとラブホテルに行き、
そこからは毎日毎日通うようになりました。

  山里さん「え!?それって…枕…と言われてるモノでは」   「はい。私の担当は鬼枕です。」

ミズキさん「私の担当も鬼枕です〜」会話が盛り上がります。

YOUさん「鬼枕うける〜妖怪!鬼枕!みたいな」

カヨさん「私も主婦だけど…あります。私の担当も鬼枕だったんですけれども」

YOUさん「鬼枕、多めだぞ。」3分の3で鬼枕出現しています。100パーセントです!

ホストに聞いた!枕営業の実態

女性たちを身も心も虜にするホストたち。実際に枕営業というのはあるんでしょうか。

新人の頃はよくやっていましたね。先輩たちの方が喋りはうまいし、そうするとプライベートの時間を使ってデートしたりの一環で枕が入ってきます。

僕も枕はしていました。でも枕をしてよかった試しがない。女の子にとってそこがゴールになっちゃうと、お店に来てくれなくなる。結局お店での接客スキルを上げないと、お店に通ってくれるというスタンスにならない。

女の子の気持ちが離れたときに最後の兵器として使ったり、でも僕も男なんで、気持ち入っちゃって肉体関係っていうのもあります。

気をつけないといけないのはSNSの拡散です。
「〇〇くんとヤッてきたの。被りのみんな、ごめんね!」とつぶやかれたことがあって、ここ1年は枕をしていないです。

 

ローランドさんも新人のころは枕をしていたけれど今はしていないそうです。SNSに拡散されて困った経験もあると言っていました。

 

なぜホストに大金を貢ぐの?

ホストクラブに通う女はエースを目指したくなります。
ホストは売り上げ制なのでお金をたくさん使う客が大事にされます。

指名客がかぶっていたら、ホストはお金を使う順に長くテーブルにつく。

エースになることによって圧倒的なお姫さまになり、ホストを独占できるのです。

お店の人からチヤホヤされてほかの女の客に自慢できる優越感はエースのみが味わえる世界。  

ホストクラブに通う多くの女性たちにとってのモチベーションは、

  1. 担当ホストに会える喜び
  2. 担当のエースになること
  3. 担当をお店の売り上げNo. 1に育てること

に変わっていきます。

 

ホストは1ヶ月の売り上げでナンバー(順位)が決まり、締め日には各ホストそれぞれのエースが勢揃いします。

締め日にはナンバー発表をエースの横で聞くイベントがあります。

10代のミクさんは担当がNo. 1になったのですが、担当がエースに感謝しているのを遠目で見ていて、
自分がエースじゃないと意味ないな、楽しくないな。絶対エースになりたい!と思っています。

どうしてもエースになりたくて300万の借金をしようとしたけれど、10代なので借りられるところが限られていた。

片っ端から電話して、借りれそうなところを見つけ、迷っていると裸の写真を担保に取られそうになって踏みとどまりました。

左のぶたさん!なんかみたことあるぞ…

エースのミズキさんは、通常月で300から400万。誕生日やイベント月はさらに600万のシャンパンタワーと200万のリシャールを頼んでいます。

ネットで買うとこのくらいなんですね¥¥¥

カヨさんは専業主婦でエースは難しいですが、「ラスソン」を狙っています。

 

 

 

ラスソンとは、その日1番売り上げたホストが1番貢献した女の人の隣で歌をうたってくれるサービスです。  

あるお店のラスソンの時の様子を撮影してみました。

ラスソンホストの隣のブタさんはうっとりしていますが、ラスソンをとれなかった他のブタさんたちは、 イライラしたり、ふてくされてスマホをいじったりしています。

ある月のラスソンの選曲です。  

 

 

どれもいい曲ですねー。女の子を落とすのに覚えておくといいかも。  

お客さまたちはラスソンをめぐって火花を散らしていて営業後半に「隣のテーブルが今60万」と聞くと、負けられないので追加でボトルを頼みます。

ラスソンの隣に座れるお客さまは、今日一番お店にお金を落としたのは私。とアピールできます。

さらにラスソンを勝ち取るとその日のお見送りの最後のお客さまになれるので、
ホストとアフターに行けるチャンスもあがります。  

その後お泊まりになったり、カラオケにいったり、同棲している「同棲エース」もいるそうです。    

このようにホストクラブはお客さまを競わせて、お金を落とすシステムになっています。

逆に初回ばかり行きまくる女の人たちは初回荒らしといって、
乞食のような飲み方だと軽蔑されていました。

 

面白かったですね。  

来週は【後編】ホストにはまる心の闇にせまるそうです。

毎週興味本位で見てみてもどんなゲストにもココロのドアを開けて寄り添える、
モグラのおふたりの技量に感動しています。    

 

 

ミクさんがお世話にならなくてよかった…。

 

 

fumisato
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